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アパレル販売から転職【例文あり】志望動機の書き方やポイントを紹介

アパレル販売から転職したい。

でも志望動機の書き方で悩んでいませんか。

志望動機では企業の求める人物像に対して、経験やスキルから共通点を見つけ、どのように貢献したいかを具体的にアピールすることが肝心です。

私もかつてアパレル販売員から転職することができましたが、最初は志望動機がまとまらず、アドバイスをもらいながら試行錯誤してきました。

こちらの記事ではその時の経験を踏まえながら、志望動機の書き方やポイントなどを紹介します。

例文やその解説もありますので最後までご覧ください。

アパレル販売から転職する志望動機の考え方

志望動機の文字ブロックをみるビジネスマン

アパレル販売からの転職は以下の3つに分けることができます。

企業によって求める人物像は異なりますが、いずれにしても経験やスキルとの共通点を見つけることが大切です。

こちらではそれぞれの転職パターンで志望動機の考え方についてまとめました。

未経験業界×販売職

同じ販売職であっても業界が異なれば、当然扱う商品や接客方法、目的などが変わってきます。

しかしアパレル販売で培ってきた経験やスキルがあれば、共通点を見つけ活かすことは決して難しくはありません。

これまでの実績と合わせて、創意工夫したエピソードなどを簡潔に伝えられるように整理しておくことが重要です。

前向きな思いを販売職に取り組む姿勢を通じてアピールしましょう。

アパレル業界×未経験職種

アパレル業界は現場至上主義が基本なので、販売経験が活かせる異職種も様々です。

営業やMDのようなマーケティングに関連する職種から、事務やカスタマーサービス、人事や総務など。

現場を理解し、それぞれの立場で販売員をサポートするキャリアチェンジを選ぶ人もいるかもしれません。

ただし転職先で求められるスキルや知識を理解し、「なぜ販売員から職種を変えるのか」について明確な理由を準備しておくことが必要です。

未経験業界×未経験職種

アパレル販売と離れた未経験分野なので、納得できる動機付けが肝心です。

今までの経験を整理して応募する仕事との共通点を探してみましょう。

例えば販売員の持っているコミュニケーションスキルは全ての業界や職種に必要な社会人としての基礎力や協調性の高さに関連付けやすいです。

新たな仕事でどのように貢献したいのかを具体的にイメージして、志望動機を考えてみてください。

アパレル販売から転職する志望動機の書き方

PC操作する女性

アパレル販売から転職するための志望動機はどのように書けば良いのでしょうか。

こちらでは、まず結論、さらに具体的なエピソードを盛り込み、どうやって企業に貢献できるかを簡潔にアピールする志望動機の書き方について紹介します。

結論から書く

最初に結論を書くと「何が言いたいのか」をはっきりと伝えることができます。

そして結論が分かっていることにより全体が理解しやすく、志望動機をスムーズに読み進められます。

自分が応募企業に惹かれた理由を簡潔にまとめましょう。

企業によって求められる志望動機の内容は異なりますが、理念や経歴といった根幹的な内容は、よほど深い思い入れがないと説得力に欠けるので、一般的にはサービスや業務内容に基づく書き出しがおすすめです。

具体的なエピソードを盛り込む

具体的なエピソードを盛り込んで応募するに至った理由を説明します。

必然性を感じるエピソードを採用担当者がイメージしやすいように書いてみてください。

例えば企業理念への共感を示したり、自分の経験やスキルに関連づけたりすれば志望動機の説得力が高まります。

その流れでスキルを活かして前向きに取り組む姿勢や、キャリアプランなどの明確な目標を示せばポテンシャル評価に繋げやすくなるでしょう。

アパレル販売から転職する志望動機のポイント6つ

カフェでPCを操作する女性

志望動機を高評価に繋げるには配慮や工夫も重要です。

こちらではアパレル販売員から転職するための志望動機作成に役立つポイントを6つ紹介します。

転職理由や自己PRと一貫性を持たせる

転職理由が「なぜ前の会社を辞めたのか」という理由であるのに対して、志望動機は「なぜその会社に入りたいのか」という動機です。

つまり転職理由と志望動機に一貫性を持たせることで、「前職で叶わなかったことを転職によって実現させる」という強い納得感が生まれます。

入念な企業研究を行い志望動機を明確にしましょう。

企業への理解が深まれば企業の求める人物像、つまり自分の強みやこれまでの成果をどのように活かせるのが見えてくるので、自己PRの作成にも効果的です。

 

アパレル販売員からの転職!企業研究で調べておきたい10のポイント

未経験を補うために取り組んでいることを伝える

もし未経験を補うために取り組んでいることがあれば、ぜひ志望動機に盛り込みましょう。

自分自身の成長に繋がるだけでなく、企業に貢献することもできます。

「〇〇の資格を取るために通信講座を受けている」などのように努力する姿勢を示せば、本気度がグッと上がるので採用担当者に強く印象づけることが可能です。

特に経験がないからこそ、自分がどのような成長を目指しているかを明確にすることで熱意をアピールできるのです。

謙虚さや素直さを大切にする

社会人経験を重ねると忘れがちなのが謙虚さや素直さです。

アパレル販売で築き上げてきた自負があるかもしれませんが、未経験転職では新たにチャレンジする立場なので、「何事も一から学んでいきたい」という姿勢が求められます。

しかし一方では、経験やスキルを関連づけてアピールすることも重要なので伝え方には工夫が必要です。

「私の強みである〇〇のスキルを活かせば御社が成長する」では印象もよくありません。

採用担当者に一緒に働きやすそうな人材だと期待させるのは、アパレル販売員の腕の見せ所ではないでしょうか。

ステップアップとビジネスマン

コミュニケーションスキルをアピールする

接客・コミュニケーションスキルはアパレル販売員が多方面でも活かせる代表的なスキルです。

スキル自体が様々な仕事に応用できるだけでなく、行動力の高さや柔軟な思考力など、あらゆるポテンシャルを秘めています。

例えば初対面の人とも抵抗なくやり取りし、信頼関係を構築していくことはアパレル販売時では日常茶飯事ですが、一般的には誰もができることではありません。

ビジネス上の人間関係をスムーズにする適応力としても大きなアピールポイントになります。

社会人としての基礎力をアピールする

企業によって求められる人物像は異なりますが、社会人としての基礎力は全ての職種で必要とされるスキルです。

幸いアパレル販売ではコミュニケーションスキルやビジネスマナーなど、多くの経験を重ねる機会があったと思います。

一般的にそれらをゼロから学ぼうとすると、かなりの手間や時間、経費などがかかるので、社会人としての基礎力を身につけた人材は大きなメリットがあるのです。

志望動機の内容に合わせて、日頃の業務エピソードなどで触れてみてはいかがでしょうか。

適切な文字数で作成する

志望動機の作成では応募企業によって文字数の制限がある場合と制限がない場合に分かれます。

制限がある場合は、指定文字数の9割以上書くことを意識しましょう。

制限がない場合は、志望動機の内容に応じて200~400文字程度を目安にまとめるのが一般的です。

どちらにしても採用担当者に入社意欲が伝わるようにまとめるのが重要なポイント。

文字数に囚われすぎて広く浅い内容や曖昧な表現にならないよう、入念な企業研究を行い、応募企業への理解をしっかりと深めることが肝心です。

アパレル販売から転職する志望動機の注意点4つ

白い大地を歩く男性

志望動機を作成する際に気をつけておきたい補足事項を注意点としてまとめました。

作成した内容が不適切だと、熱意やスキルが十分に伝わりません。

不要なリスクを回避して好印象に繋げましょう。

待遇や条件を志望動機に入れない

実際に企業を選ぶ基準として待遇や条件は外せませんが、志望動機にするのは避けた方が良いです。

採用担当者は未経験者がどのように貢献できるかを知りたいのであって、肝心なのは仕事への熱意。

企業に貢献するよりも求めることをアピールするようでは入社後の成長は期待できず、他に良い条件があれば転職するのではないかと不安を抱かせてしまいます。

受け身の姿勢にならないようにする

未経験者にとって熱意や積極的な姿勢は必要です。

その心構えとして「何事も一から学んでいきたい」という謙虚さや素直さは大切ですが、受け身の姿勢にならないよう注意してください。

ここで言う受け身とは、「学ばせてもらう」という思いが前面に出すぎて、企業に貢献するという本来の目的が感じられないことです。

自分のスキルと企業の求める人物像をすり合わせて積極性を出していきましょう。

自分の言葉で書く

志望動機の書き方は、ネットなどで調べれば様々な例文が見つかります(こちらの記事もそうですが)。

自分に合っていそうな例文をそのまま利用することも可能ですが、ライバルたちも多い中で自分らしさを出せるのは自分の言葉しかありません。

ネットで調べたことはあくまで参考として、要点をまとめて経験や強みをアピールできれば自分だけの志望動機が完成します。

熱意だけでは評価に繋がらない

経験がない分、熱意でカバーしようと考えるのは大切なことです。

ただし「頑張ります」「気持ちを新たに努力します」などのような漠然とした表現だけだと、結局入社して何がしたいのか分かりません。

そしてどんなにポテンシャルが高くても、伝わらなければ評価には繋がらないのです。

「なぜこの会社なのか」「どのように貢献できるのか」を具体的に示し、採用担当者に印象づけることが肝心です。

アパレル販売から転職する志望動機の例文

履歴書と職務経歴書

こちらでは志望動機の例文を3パターン紹介します。

自分の持っているスキルと企業の求める人物像をすり合わせて共通点を具体的にアピールしましょう。

未経験業界×販売職

ジュエリー販売員として店長、エリアマネージャーを目指していきたいと考えております。

アパレル業界で7年間販売職に携わってきた私は、年齢を重ねるにつれて宝飾業界で成長したいという気持ちが強くなり、現在ジュエリーコーディネーター3級に向けて勉強中です。

「〇〇」というブランドコンセプトを持つ貴社のジュエリーは、年齢を重ねることの美しさ感じさせてくれます。

またお客様の好みやライフスタイルに寄り添った商品提案に大変共感しました。

前職では店長としてのマネジメント経験がございますので、客観的な思考力を活かして短期間で戦力として貢献したいと考え、貴社を志望させていただきました。

アパレル販売からジュエリー販売へ転職する志望動機です。

扱う商品が変わっても着飾るという共通点があります。

またジュエリーコーディネーターの勉強をアピールすることで熱意に説得力をプラス。

未経験業界では共通点の多さが評価に直結するので具体的に示すことが重要です。

アパレル業界×未経験職種

アパレルECサイト運営に貢献していきたいと考えております。

現職のアパレル販売ではSNSを活用して集客したり、店舗オリジナルのセールを開催したりするなど、売上予算達成に向けてあらゆる努力をしてきました。

その一方、ネットショッピングの需要が高まる中で、しだいにECサイトの運営に強い興味を持つようになります。

しかし現職ではEC部門がなく、立ち上げの提案をしましたが叶いませんでした。

日頃からショップ売上のデータ分析をしているほか、個人でブログを運営しているので基本的なプログラミング言語の使用も可能です。

貴社はアパレルECの先駆けとして、新しいことにチャレンジし続ける姿勢に魅力を感じています。

また、実際に利用してみて試着サービスがあるなど、消費者目線を大切にしている取り組みに共感できました。

アパレル販売員ならではの経験を活かし、貴社のECサイト運営担当として一躍を担いたく志望させていただきました。

アパレル販売からアパレルECサイト運営へ転職する志望動機です。

現職ではキャリアチェンジが叶わないという背景があることで納得感を出しています。

まずアパレル販売経験で消費者ニーズの理解をアピールできるのは業界内転職のポイント。

ただし未経験職種なので、ECサイト運営に必要なスキルへの理解も欠かすことができません。

未経験業界×未経験職種

介護職のスペシャリストを目指していきたいと考えております。

前職では3年間、アパレルで販売職に携わっておりました。

商品を通してお客様と信頼関係を築いていくことには大きなやりがいを感じています。

しかし一方では、販売員という仕事上、お客様への対応に限界も感じており、より専門的に1人1人と向き合いながら、社会に貢献していきたいという思いが強くなっていきました。

貴社が力を入れている信頼関係を大切にする高齢者サポートの仕事は、今後ますます需要が高くなる介護業界だからこそ必要なことだと思います。

アパレル販売員として培ってきたコミュケーションスキルを活かし、ぜひ介護の現場で利用者様が満足できるサポートがしたいと考え、貴社を志望させていただきました。

アパレル販売から介護職へ転職する志望動機です。

異業界・異職種なので採用担当者に伝わるように動機付けに力を入れています。

この例文ではコミュニケーションスキルが大きな共通点です。

利用者との信頼関係、満足できるサポートなど、アパレル販売のノウハウとすり合わせながら熱意をアピールするのがおすすめです。

志望動機に悩んだら転職のプロに相談してみよう

相談する男性

志望動機では、「なぜその会社に入りたいのか」という動機について具体的なエピソードなどを盛り込んで伝わりやすくすることが重要です。

もし考えても上手くまとまらない場合、転職エージェントなど、その道のプロに相談してみるのも良いかもしれません。

自分では気づかないような視点を取り入れたり、言い回しを工夫したりするなど、適切な自己PRのアドバイスがもらえるでしょう。

他にも提出書類全般の添削、面接対策など、さまざまなサポートを無料で受けられ、万全の体制で企業へ応募することができます。

こちらではアパレル販売員からの転職におすすめな転職サービスを7つピックアップして紹介します。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは転職支援実績No.1を誇る業界最大手の転職エージェントです。

圧倒的な求人数を取り扱っており、非公開求人だけでも20万件を超えています。

年齢制限を設けておらず、各業界・各職種に精通したキャリアアドバイザーが求職者の希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介することが可能。

提出書類の添削、面接対策、独自に分析した業界・企業情報の提供など、転職サポートが充実しています。

アパレル販売経験を活かした異業界・異職種への転職におすすめのエージェントです。

 

リクルートエージェントの公式サイトはこちらから▼

クリーデンス

クリーデンスは大手転職サイト「doda」や、派遣サービス「テンプスタッフ」などを運営している会社が手掛けるアパレル・ファッション業界に特化した転職エージェントです。

2001年からサービスを開始、現在では求人企業3,500社以上(60%は非公開)、登録ユーザー242,000名以上でアパレル業界最大級の規模を誇っています。

マーケティングや営業、バイヤーなど、アパレル販売経験を活かせる異職種も幅広く取り揃えているのが強み。

販売職以外のアパレル転職やアパレル周辺で転職するのであれば、ぜひ登録しておきたいエージェントです。

 

クリーデンスの公式サイトはこちらから▼

アパレル求人・転職ならクリーデンス(CREDENCE)

安定のお仕事

安定のお仕事はフリーター・第二新卒・20代の未経験転職専用の転職支援サービスです。

ブラック企業を徹底排除し、10,000件以上の安定した求人の中から利用者の適性や希望に基づき、厳選して紹介。

未経験転職に特化した専任のアドバイザーが書類作成や面接対策もサポートしているので、分からないことや不安があっても相談することが可能です。

入社1年後の定着率が95%と非常に高く、利用者にフィットする求人紹介やサポートの質の高さを裏付けています。

 

安定のお仕事の公式サイトはこちらから▼

工場求人ナビ

工場求人ナビは製造分野の業務請負や人材派遣で50年以上の実績を持つ日総工産が手掛ける人材サービスです。

未経験者でも可能な派遣の仕事に特化しているのが特徴。

他にも請負・メーカー直接雇用・正社員など、様々な条件の求人を取り揃えています。

全国規模で展開し、寮付き求人や福利厚生などにも力を入れているので、働きやすさを重視した仕事探しが可能です。

例えば紹介予定派遣で経験を積んで、企業の直接雇用を目指す方法なら入社後のミスマッチを防げますよ。

 

工場求人ナビの公式サイトはこちらから▼

パソナライフケア

パソナライフケアは介護職・保育職の求職者向け人材サービスです。

40年以上の実績を持つ人材総合サービス企業「パソナグループ」の中で介護・保育に特化したパソナライフケア社が運営しています。

未経験者の育成スキームが完備されているので、アパレル販売からの転職でも安心して働けるのが特徴です。

派遣求人・紹介求人(正社員、契約転職支援)を扱っており、自身のライフスタイルに合わせた働き方で介護職の求人を探せます。

 

パソナライフケアの公式サイトはこちらから▼

タクQ

タクQは女性のタクシー求人・無料転職支援サービスです。

専用設備の完備など、女性が働きやすい環境のタクシー会社を厳選して取り扱っているのが特徴。

男性以上に細やかな心配りができる女性ドライバーの需要が高まっているので、アパレル販売で培ったコミュニケーションスキルを活かすことができます。

またタクQでは給与保証があり、月収30万円以上、年収500万円以上を目指すのも十分可能です。

未経験者対象の研修制度が充実しており、入社後のサポートにも力を入れています。

 

タクQの公式サイトはこちらから▼

セキュリティーワーク

セキュリティーワークは警備業界初の警備員に特化した転職エージェントです。

正社員・契約社員・アルバイトの求人から、警備業界を熟知したアドバザーが利用者の希望条件や適性を考慮して紹介。

面接のセッティングから履歴書の添削、面接対策、入社後のフォローまで徹底したサポートを行っています。

アパレル在職中で転職活動にあまり時間が取れなくても、スマホ1台あれば登録から相談まででき、最短1週間で内定をもらうことも可能です。

 

セキュリティーワークの公式サイトはこちらから▼

セキュリティーワーク

まとめ

ノートPC スマホ コーヒーカップ メモ帳 ペン

アパレル販売から転職するための志望動機では、熱意だけでなく企業が求める人物像と具体的な共通点を見いだせるかが重要です。

採用担当者に伝わりやすいよう簡潔にアピールするには、最初に結論を書き出すのがおすすめ。

経験エピソードなどを盛り込んで結論に至る経緯を説明し、どのように貢献したいかという流れで締めくくると効果的です。

もし1人で考えても上手くまとまらない場合、転職エージェントなど、その道のプロに相談してみるのも良いかもしれません。

「なぜその会社に入りたいのか」という熱い思いが具体的に伝わる志望動機を作成して、ぜひ良い結果に繋げてください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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By ヒデム

元アパレル販売員のヒデムです。ジュエリー業界への転職を経験しているので、アパレルに対して客観的な視点も持っています。当ブログでは、ファッションや仕事選びに関する情報を発信していきます。